排出ガス規制(4次基準値)への対応

国内の建設機械に対する法令上の排出ガス規制として、2006年4月から公道を走行しない特殊自動車(オフロード車)に対し「特定特殊自動車排出ガスの規制に関する法律(通称:オフロード法)」(3次基準値)が施行され、日本車両としても本基準値に適合する大型・小型杭打機、クローラクレーン、アースドリルを順次開発し、生産・出荷してまいりました。

 国際的に先行する米国・欧州での規制強化と統一基準化への対応、国内一般自動車(オンロード車)の規制強化に伴う形で、基準値も段階的に引き上げられ、2011年より法規制が一部改正(3.5次基準値)されました。エンジンの出力クラスによって規制開始時期は異なりますが、日本車両が生産する大半の建設機械が属するクラスが最も適用が早く、2011年10月からスタートしています。

建設機械の新規開発には時間を要するため、法的に旧基準値(3次基準値)での経過期間が設定され、継続生産と新規開発を並行することとなります。

 3.5次基準値用エンジンを搭載した大型杭打機「DH758−160M−6」の試作機にて、排出ガス性能試験及び各種検証を実施し、本機での実績を基に、今後2015年以降に予定されています排出ガス規制ファイナル(4次基準値)に向け、よりクリーンな建設機械を社会に提供すべく、一丸となって取り組んでまいります。  

 

排ガス騒音規制に対する取り組み


大型杭打機
三点式
パイルドライバ


小型杭打機・
地盤改良機

全回転チュービング装置(RTシリーズ)
全回転チュービング装置(RT)

アースドリル
(アースボーイ)
クローラクレーン
クローラクレーン


可搬型・非常用発電機
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日本車両製造株式会社