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セコーネットシステム

施工機械とオフィスを結ぶ

 基礎工事には、品質管理上、多くの施工データの記録が求められています。当社は、「定速制御装置」から「セコーマスター」へと、常にニーズにマッチした施工管理装置を目指しています。利用者の方々からは、「施工データを早く送りたい」「印字した施工記録紙が汚れた」「紛失してしっまった」、「データの入ったICカードを壊してしまった」、「データを誤って消してしまった」などの声を耳にします。

 「セコーネットシステム」は、このような印字用紙、ICカードを媒体としたデータ移動に伴なう悩みやトラブルを低減したいとの願いから生まれました。収集された施工データを、Dopa網・インターネットを使って、無線で工事現場の施工機械から、直接、遠隔地のオフィスに送ることができます。

【システムの説明】

  1. 地盤改良などの杭毎の施工データは施工機側の「セコーマスター」に一旦記憶されます。

  2. 記憶されたデータは通信用の「e―セコーボックス」によって、携帯端末(Dopa Mobile Ark)からドコモDopa網、インターネットを経由してメールの添付ファイルとして発信されます。

  3. 配信されたデータは汎用のメールソフト(Outlook Express等)でパソコンに取り込みます。

  4. 専用の「施行管理ソフト」を用い、グラフ、施行一覧表などの表示・確認、報告書の作成等ができます。

セコ-ネットシステム

機器構成

  

プリンタ印字データ例

  

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