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遠赤外線による米麦乾燥施設。高品質、良食味で乾燥速度が早く、音も静かな省エネを実現したシステムです。

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トータルコストの低減に成功
機械と建物の関係を追及し、新しい関連機器の開発と、合理的な組合わせにより、施設の品質・性能の向上と共に、建物空間を省くことに成功し、建物の建設費が従来に比較して大幅に低減しました。同じ予算でも、一段上の能力がある機械設備を導入することができます。
穀物遠赤外線乾燥機を装備
遠赤外線乾燥機は、バ−ナーから出た熱で遠赤外線放射体を暖め、暖められた放射体は遠赤外線を放射します。この遠赤外線と、遠赤外線放射体を加熱した残りの熱とで穀物を乾燥します。
熱風は一度空気に熱を持たせてから籾に伝えますが、遠赤外線は空気を暖めることなく直接籾に熱を伝えるため、熱の伝わりに無駄がありません。
 また、放射体を暖めた残りの熱も残熱として従来通り乾燥に使用するので効率が良く、従来のバーナーよりも小さいバーナーで乾燥できます。
端数処理も可能!効率的な運営
思わぬ半端な量がでた場合、従来の乾燥機では処理ができませんでした。”横がけ8層式”乾燥機は、最低5石(EC型)から乾燥ができ、その上、乾燥速度制御方式により、天候に影響をうけない計画的な作業ができます。
 
操作性も向上し、労力も半減
主操作盤と乾燥機の合理的な組合わせにより、簡単に目的の運転ができます。放冷タンク・籾すり機・粒選別・計量が一体化、この有機的な組合わせが、作業性の向上を図り、作業者の労力軽減を実現しました。
 
すぐれた耐久性・安全性
籾・麦の特性を十分理解し、大量処理に十二分に対応できるように設計され、安全面においても、作業者の高所における点検、整備を省き、メンテナンスもらく、計画どおりに施設が稼働いたします。
 
多目的乾燥機で転作に威力を発揮
多目的に使える乾燥機を1台設置しますと、籾・麦はもちろん、大豆などの乾燥もでき、これからの営農計画にはかかせない、システムの広がりが期待できます。

お問合わせ先 営農施設部
日本車輌製造株式会社 エンジニアリング本部 営農・環境施設部
〒456-8691名古屋市熱田区三本松町1番1号   052-882-3318

 

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