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キャリア採用 : 鋼橋架設・補修技術経験者及び橋梁設計技術者(キャリア)を募集

コンクリートの品質向上 日本車両のコンクリート技術

橋梁の構造とコンクリート

橋梁の構造は、下図のように上部構造、下部構造に大きく分けられます。

上部構造は、橋梁上の交通荷重を支持し、下部構造は上部構造を支持して、地盤に荷重を伝達します。
上部構造は、舗装、床版、桁と支承や伸縮装置などの付属物で構成され、下部構造は、橋台、橋脚や基礎構造で構成されています。これらの構造には、主に鋼材とコンクリートが使用されていますが、下部構造は、コンクリート製が大半を占め、上部構造は床版、桁とも鋼材とコンクリートの両方が使用されます。

橋梁の構造日本車両の施工橋梁

橋の種類は様々ですが、日本車両が施工する橋梁は、主に鋼製の橋梁(鋼橋)であり、桁が鋼材で、床版は以下の3つの形式があります。床版とは、橋の一部分で、荷重(車や電車)が直接かかる床にあたる箇所のことです。

日本車両は、鋼橋の製作・架設以外にも床版や壁高欄のようなコンクリートの施工も行っています。

床版 @ 鋼床版 剛性を増すため鋼板で縦・横リブで補強した構造をもつ床版
A RC床版  鉄筋コンクリート構造をもつ床版
B 鋼・コンクリート合成床版 鋼板または形鋼と鉄筋コンクリートが一体となって荷重に抵抗するように構成された床版

コンクリートの品質向上技術

鋼橋上部構造においても沢山のコンクリートが使用されており、日本車両ではコンクリートの品質向上のため、さまざまな技術を提供しています。 

壁高欄のひび割れ防止

Vol.01 壁高欄NDリターダー工法

超遅延コンクリートとして超遅延剤NDリターダーを利用した壁高欄のひび割れを防止します。

NDリターダー工法

合成床版のひび割れ抑制

Vol.02 膨張材の使用量決定方法

ケミカルプレストレス算出グラフによる膨張材使用量の決定方法により低コストでコンクリート品質管理が可能に。

コンクリートの膨張材使用量

打ち込み当日に28日強度予測

Vol.03 コンクリート強度の即時判定

工場でのコンクリート製造後、運搬・荷卸し検査の区間(45分程度)にマイクロ波による促進養生で28日強度推定が可能に。

コンクリートの28日強度が判定可能

合成床版狭隘部の充填不良解消

Vol.04 ゴムラテックス型充填材

コンクリートとの相性に優れた速硬性ポリマーセメントモルタル(ゴムラテックスモルタル)で間詰めし充填不良を防止。

ゴムラテックス型充填剤

 


キャリア採用募集のお知らせ : 鋼橋架設・補修技術経験者及び橋梁設計技術者(キャリア)を募集

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