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鋼構造物の疲労き裂を早期・確実・安価に検出するき裂センサ

 特長
●母材に疲労き裂が発生する早期の段階※1で検出できます。
●破断検知線は、鋼構造物の一般塗装※2の上に貼り付け可能です。
●破断検知線は、塗装の塗り替え期間(約10年)の耐久性を有します。
●折り返し貼り付け可能で、多少手荒く扱っても切れない強度があります。
※1   破断検出時のき裂通過長さが約5mm以下。下記疲労試験参照。
※2   塗装が完全に硬化した後の健全な塗膜を示します。

 検知線構造

2本の平行銅線を特殊フィルムでサンドイッチした構造
幅7mm、厚さ0.1mmで鋼材面や塗装面への良好な接着性を確保

 検知線試験

疲労試験

塗装を施した試験体に破断検知線を貼り付け、疲労き裂を検出する能力を確認


【試験条件】
 ・モードT(開口型)
 ・き裂長は、磁粉探傷試験及び破面観察(意図的に破面上にビーチマークを残し、
    試験片破断後に破面から読み取る)から、き裂先端位置を特定。
 ・応力比=0.05


【塗装系】
@長油フタル酸樹脂系塗料   Aタールエポキシ樹脂系塗料
B変性エポキシ樹脂系塗料  Cフッ素樹脂系塗料
Dポリウレタン樹脂系塗料     E塩化ゴム系塗料

 

耐候性試験

促進耐候試験
(サンシャインウェザーメーターで
3000時間)
屋外暴露試験
(継続試験中)

※破断検知線は東海旅客鉄道株式会社殿との共同開発です。

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日本車輌製造株式会社 輸機・インフラ本部
愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号
052-882-3314 FAX:052-882-3615
TEKKOU@cm.n-sharyo.co.jp

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