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2008.05 「新型スカイライナー」デザイン発表会開催


 

 4月9日、東京・帝国ホテルにおいて、京成電鉄殿が開発を進める次期空港アクセス特急車両「新型スカイライナー(AE形)」のデザイン発表会が開催されました。会場には松島国土交通副大臣、堂本千葉県知事をはじめ国土交通省・沿線自治体関係者、交通事業関係者、成田新高速鉄道プロジェクト関係者、製作関係会社、そして報道関係者など多数が招かれ、鉄道車両のデザイン発表としては異例のスタイルによる、非常に注目を集めた盛大なイベントとなりました。

 この新型スカイライナーは、平成22年度に開業が予定される新しい空港アクセスルート「成田新高速鉄道線」(京成上野から高砂・北総線を経て、印旛日本医大駅から先に新線を建設、成田空港までを結ぶ全長64・1`)においてデビューする車両で、在来線国内最速となる160q/h運転を行うことにより日暮里─成田空港間を現行の51分から36分に速達化、欧米諸国に遜色ない国際空港アクセスが実現します。また車両デザインは世界的に活躍される著名なデザイナー・山本寛斎氏が初めてプロデュースした鉄道車両であることが大いに強調されました。

 式典では、まず京成電鉄・花田社長から全体および車両概要のプレゼンテーションが行われ、続いて山本寛斎氏ご本人による車両デザインについての説明、そして後半はサプライズゲストとして女優の上戸彩さんも登場し、会場を大いに沸かせていました。
当社からは永田鉄道車両本部長が出席、また、松田相談役が(社)日本鉄道車輌工業会会長としてこの会に招かれています。

新型スカイライナーの概要および成田新高速鉄道プロジェクトの詳細については、この発表と期を同じくして専用HPhttp://www.new-skyliner.jp/が開設されていますので、機会がありましたら是非一度皆さまもご覧ください。

なお、このAE形新特急車両については、発表会の2日後、4月11日に京成電鉄殿本社にて内示式が行われ、1本目となるプロト車両(8両編成1本)の内示を当社にいただいております。現在は鋭意設計検討を進めており、本夏以降豊川製作所にて製造を開始、来春の完成・納入後には成田新高速鉄道線の開業に向けて各種試験や試運転がスタートする予定です。計画では、最終的にプロト車両1編成を含む8両編成8本が準備されることとなっています。

 

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