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| 2009.01 | 名古屋鉄道鞄a向け 1700系併結用一般車完成 |
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この度、名古屋鉄道殿より1700系電車との併結用の2300系電車4編成(16両)が完成し、豊川製作所より発送されましたので紹介致します。 まず、この2300系電車が発注された経緯を説明します。名古屋鉄道殿の方針により、全車特別車の特急列車は2000系空港アクセス特急「ミュースカイ」のみとし、その他の特急列車はすべて一般車を併結することになりました。そのため、全車特別車の1600系特急電車が余剰となり運用中止となりましたが、1600系は車齢が非常に若いため、全車廃車とするのではなく、名古屋鉄道殿にて、3両編成中1両を廃車とし、2両は方向転換(豊橋寄りと岐阜寄りを入れ換える)して、系式を1700系と改め、運用することとなりました。一般車については1600系との併結に違和感が少なく、最新の一般車併結特急である2200系の一般車を新造することとなりました。ただし、この車両は一般車のみの製作であることから系式は2300系となっています。
2300系は外観、客室内、運転室共に2200系の2次車をベースとしていますので、先頭部の外観は一見2200系と同じであるかのように見えますが、中央部のポリカーボネート樹脂を廃止し、正面窓に曲面ガラスを採用する等変更されています。また、客室内は1両あたりの優先席を10席と増やし、同部及び床敷物の色配置を4000系同様としています。
2008年秋より順次、名鉄殿舞木検車場にて1700系と2300系の組成を組み、試運転を経て12月のダイヤ改正より4編成が営業投入されております。 |