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■ 環境目標と実績

2002年度から2005年度まで、全社の中期目標を設定し活動を推進してきました。2005年度にその中期目標年度が終了し、それに伴い、2006年度から2010年度までの第2次中期目標を設定しています。

第2次中期目標

CO2排出量を1990年度比6%減を達成する。

ゼロエミッションを達成する。

の2項目を定めています。

ゼロエミッション
当社の廃棄物のうち再使用、再利用されずに埋立てまたは単に焼却されるものを最終処分量とし、最終処分量を廃棄物総発生量の重量1%以下にすることを当社のゼロエミッションとします。

リサイクル率
リサイクル率は(廃棄物総発生量−最終処分量)/廃棄物総発生量で表す重量の比で表します。

■ 2008年度活動目標と結果

  2008年度はCO2排出量の削減対策として電力、燃料の使用効率向上のための設備の更新、電力、燃料の使用量削減の推進を主に活動しました。その結果、総エネルギー量は原油換算では2006年度比3.4%減になりましたが、CO2排出量は電気事業者から供給された電気の使用に係わる排出係数の見直しにより、2006年度比3.8%の増になりました。
 産業廃棄物削減は廃棄物総発生量を削減するとともに、分別の推進と埋立て品の洗出しによるリサイクル物品の拡大を推進し、2008年度の目標を達成できました。

項目 2008年度目標 2008年度活動結果
CO2排出量の削減 2006年度比1%減 2006年度比3.8%増
廃棄物の削減 廃棄物のリサイクル率99% 廃棄物のリサイクル率99.7%

■ 2008年度重点実施項目の活動結果

項目 重点実施項目 実績
環境保全システム 環境保全システムの全従業員への定着化活動の継続。 定着のため新入社員に対する環境教育はじめ教育・啓蒙活動を実施した。
環境に配慮した製品・サービスの提供 主要製品への環境配慮設計の導入を継続する。 環境配慮型製品を多数開発できた。
グリーン購入 グリーン購入の推進と購入量の把握 事務用品などの購入時には環境への負荷が少ないものを選定するように活動した。
環境関連法規の順守と自主管理基準の維持 環境関連法令違反、住民苦情を皆無とする。 環境基準(大気、水質、騒音、振動、等々)に対する法令違反及び住民からの苦情はなかった。
特定化学物質の削減 特定化学物質削減への取り組みを推進する。 化学物質の使用量を削減するため、塗料及び接着剤の管理に重点を置いて活動したが、取扱量を減らすまでにはいたらなかった。排出量の合計は152,325kgであった。
環境教育・啓蒙 従業員への教育・啓蒙の継続
環境提案の募集を継続
啓蒙ポスター等の掲示
社員に対する環境教育及び内部監査員の養成をした。エコ提案の募集、省エネポスターの掲示をした。
社会貢献活動 社会貢献活動の推進
事業所周辺地区の清掃活動
環境団体活動への参加
地域社会の一員として各事業場では工場敷地周辺の歩道・道路の清掃活動を実施した。各種環境団体活動へ参加した。

■ 2009年度の目標

項目 2009年度の目標 2009年度の活動
CO2排出量の削減 2006年度比1%減
電力・燃料の使用効率向上のための設備の更新
電力・燃料の使用料削減活動の推進
廃棄物の削減 リサイクル率99%以上 廃棄物総発生量を削減するとともに、分別の推進と埋立て品の洗出しによりリサイクル物品拡大の推進

 

 

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