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管理会計のプロとして主要事業の”成績表”をつくる 経営学部国際経営学科

経営管理部

本社部門で会社全体の経営管理を行う部門です。
経営管理:企業などの組織体において、各種業務の遂行が経営目的に沿って達成されるように、その活動全般にわたる管理・運営を行うこと。(デジタル大辞泉より)

先輩社員の声

経営管理部 

ステークホルダーへの情報発信

日本車両は国内3ヵ所に製作所を持ち、主要5事業を展開しています。私は経営管理部という本社部門に所属し、主要事業の売上がどれくらいで利益をどれだけ得ることができたか、どのような資産が工場にあるのか等といった損益計算書や貸借対照表を事業部ごとに作成しています。いわば各事業の“成績表”をつけているわけです。 また、各事業がどれだけの売上や利益が得られそうか、業績の予測も行っています。もちろん将来に何が起きるか、不確定要素もたくさんありますから、業績の予測は簡単ではありません。さらには、予測数値は対外発表数値として適時開示されます。そのため予測数値と実績値に大きな乖離はないか、決算期には非常に神経を使います。多くのステークホルダーを通じて当社が社会的に注目されている存在であることを実感し、自らの責任の重さを感じています。

数字と格闘し、自分の可能性を広げる

学生時代は経営学を学びましたが、実は数字が苦手で、会計はなるべく避けて通ってきました。それが入社3年目に現在の業務を担当することになり、真正面から向き合わざるを得なくなってしまったのです。もちろん最初は上司がフォローしてくれましたが、3ヵ月後には私一人で担当することに。そのプレッシャーは一言では表せないほどでした。「これは成長するための修行だ」と自分に言い聞かせながら、数字と格闘したものです。 業績の予測数値を固めるには、当然、各事業部との密接な連携が不可欠です。これも私にとっては“修行”でした。なにしろ事業部長クラスの方々と正面から向き合い、入社3年目の若手である私が数字の根拠について確認しなくてはならないのですから、緊張の連続でした。さらに疑問があったら、数字に突っ込みも入れなくてはなりません。先輩からは「若手でも関係ない。遠慮なく突っ込め」と言われ、私も怒られる覚悟で質問を繰り返したことが何度もありました。 こうした厳しい経験が、私を鍛えてくれたのは間違いありません。今では私のような若手に責任ある仕事を任せ、成長の機会を与えてくれたことに、感謝しています。その期待に応えていくことが、これからの私の使命だと感じています。

専門性を磨き、経営に携わりたい

連結会計や税金の知識を増やし、専門性を磨いていくことが当面の私の課題です。アメリカの子会社が工場を操業させたことから、IFRS(国際財務報告基準)の導入も視野に入れた勉強が必要になるでしょう。数字が苦手だった私が、まさかこのようなチャレンジができるようになるとは、自分でも驚きです。 豊川製作所の近くで生まれ育った私にとって、日本車両という会社は“大きな工場のある大きな会社”として子どもの頃から親しみを感じていました。何をつくっている工場なのかは知りませんでしたが、新幹線の車両が夜中に工場を出て行くところを目撃したときなどは、そのスケールの大きさに興奮したものです。 今その会社の本社にいて、数字を通じて会社全体を見る立場にいることに、不思議な縁を感じずにはいられません。将来は会社の経営に関わるような部署で力を発揮してみたいと考えていますが、ものづくりの現場に近いところで仕事をしてみたいとも思います。


経営管理部


2010年入社  経営学部 国際経営学科卒 経済学研究科 産業経営システム専攻修了

日本車両の説明会に参加したところ、とても落ち着いて居心地のいい雰囲気だったことから、その瞬間に入社を決意。まさに“一目惚れ”に近い状態だった。安定感がありながらイノベーションに挑み続ける姿勢にも共感を覚えた。 

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