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観光学部観光学科

輸機インフラ本部 輸送用機器部門

輸送用機器の開発・製造販売を行う部門です。高圧ガスや超低温の液体ガスを運ぶタンクローリーや貯槽タンクなどのトップメーカーであるとともに超重量物を運ぶユニットキャリヤや大型無人搬送車(AGV)などの分野においてもトップシェアを誇っています。

先輩社員の声

輸機・インフラ本部 営業第一部 第一営業グループ 

数年がかりの営業活動を展開する

 現在私はタンクローリ、貯槽、機関車等の営業を担当しており、中でも16t積LPGタンクセミトレーラ、民生用バルクローリに力を入れています。担当しているお客様は北東北・北関東エリアの約200社。出張はかなり多いです。 お客様のご要望は千差万別。いかに足繁くお客様のもとに通い、きめ細かくニーズをヒアリングするかが肝心です。一方で、毎年買い替えるような製品でもありませんから、5年後、10年後を見据えて息の長い活動を続けていきます。その前提となるのが、人間関係づくり。日本車両の製品を売り込むというよりは、私という人間を見てもらい、信用していただくことで、数年後の受注へと結びつけていきます。 私が大切にしているのは、対応の速さ、まさに「クイックレスポンス」。何か質問されたら日を置かずにすぐに回答するようにしています。取引に至るまでは亀の歩みのように思われるかもしれませんが、一歩一歩は非常にスピーディー。その積み重ねが信用を厚くしていくことになります。

 

社会インフラを支える仕事の実感

 「一寸先は光」。あるお客様に教えていただいたこの言葉が、私の信条となっています。逆境の苦しい時こそ、その先にはチャンスという光が待っているのです。 あるお客様を引き継いだときは「日本車両の製品はよく故障する」と非常に不機嫌でした。日本車両の製品に対して不信感を持たれたお客様に臆することなく、私は何度も通い続け、車両のトラブルが発生したときは工場との連携ですぐに対応。その積み重ねで最終的にはお客様から「日本車両からではなくて、中元君から買いたい」と言っていただけました。まさしく逆境を乗り越えた先には光が差していると実感した出来事でした。

 印象に残っているのは、業界初の最大積載量を誇るトレーラを販売したことです。お客様から既存車と全体寸法は変わらず、ガスの積載量を増やしたいというご要望がありましたが、当社の工場に相談したら「不可能」との返事でした。しかし私は上司の協力も得て、不可能を可能にする方法はないか、とことん突き詰めていき、最終的に工場を説得して、タンク中央部の径を太くする異径胴のトレーラを製造することで、お客様のニーズに応えることができました。まさに日本車両の技術だからこそ実現できたトレーラとなり、業界でも大きな話題になりました。 このトレーラは既に30台以上を売り上げており、私も時々道ですれ違うことがあります。このトレーラで運ばれたガスなどが一般家庭に供給されていることを思うと、社会インフラを支える仕事に貢献できているという実感が湧いてきて、誇りに思います。

 

部下の育成に力を注ぐ

若手に責任ある仕事をどんどん任せ、それをサポートする社風もあって、気がつけば私も中堅どころのポジションに成長できました。今は、部下の育成も私の大きなテーマです。成功体験をさせ、常にコミュニケーションを取ることでモチベーションを上げていき、今後の当社を支えていく優秀な人材を育てていきたいと考えています。部下が逆境にもめげずに挑戦し、販売実績を上げている様子を目にするのは、本当に嬉しいものです。 私自身は今後も様々な製品を担当し、多くの人と出会いたいと思っています。そして経験を重ね、知見を広げて、ゼネラリストとしての道を歩んでいく考えです。

 

輸機・インフラ本部 営業第一部 第一営業グループ

2008年入社 観光学部観光学科卒
 “目に見える大きな製品”に携わることに魅力を感じ、日本車両を志望した。アルバイトをしていた鉄道会社で運転士が「日本車両製の車両は運転がしやすい」と話しているのを聞き、感心したことが印象に残っている。

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