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お客さまのニーズに応え、鉄道車両の一生を支える。

鉄道車両本部

鉄道車両の開発・製造を行う部門です。新幹線車両製造のトップメーカーであり、地下鉄車両や通勤電車から超電導リニアまで、様々な開発・製造を行い、国内外の鉄道事業者に高品質な車両を供給しています。

先輩社員の声

鉄道車両本部 国内営業総括部 中部・西日本営業部 

学生時代に福祉を学んだせいか、子供の視点というものに思い入れがありました。
仕事に対しても同様で、小さな子供にとって憧れの存在とは何だろうと考えて見つけた答えが、乗り物。その中で、子供に夢を提供出来るのは鉄道だと考えたのです。

 ただ、鉄道事業者ではなくて鉄道車両メーカーを選んだのは、私自身、モノづくりが好きだったから。もちろん私は文系ですから直接設計や製造の仕事が出来る訳ではありません。それでも何かモノづくりに関わりたいとの一心で、日本車両へ入社しました。

 こうした思いに間違いはなかったと感じています。当社は自由闊達な社風であり、自ら希望すれば、社外での講習会や勉強会にも参加させてもらえるからです。実際私も、設計や溶接の通信教育から車両製造業界の講習会まで参加し、勉強しています。

また、営業の立場も、設計や製造等モノづくりの現場に非常に近いため、様々な形でモノづくりを勉強できます。自分を磨こうと思えばいくらでもその機会を得られるのが、日本車両という会社の魅力の一つだと思います。  

私は現在、中部から九州にかけての鉄道事業者を担当しています。これらのお客様と日本車両を繋ぎサポートすることが仕事となります。

車両の一生は長く、40年以上に及ぶ車両もあります。鉄道車両の営業とは、お客様と日々のコミュニケーションを通じて、現状の問題点を探り、車両の一生を支えることです。

車両を新造する場合、お客様への提案から始め、内示、契約、詳細設計、製造、検査、納車まで全ての場面に深く関わります。例えば、設計段階では、お客様との打ち合わせに出席し、図面1枚1枚まで確認し内容を把握。場合によっては、状況を確認するために実際に走っている車両まで見に出掛けることもあります。

また、アフターフォローも重要な仕事です。鉄道車両も自動車と同様にメンテナンスが必要で、車輪が擦り減って交換が必要になったり、シートのモケット(上張り地)や吊革が汚れて取り替えることになったりすると、交換部品が必要になります。また、時には省令改正に伴い、信号装置や記録装置を取り付けるという大がかりな工事が必要になることもあります。
メンテナンス部品一つとっても金額も様々。時には納期や内容が難しい話でも「なんとか頼めないだろうか」と言われると、なんとかしなければ!と俄然燃えてきます。

普段の生活の中で、私が関わった車両に、たまたま乗客として乗り合わせることもあります。そんな時は当時の事を思い出してみたり。でも一番嬉しいのは、例えば長期工事等、長い時間を掛けて、お客様と日本車両が一つとなってやり遂げた瞬間ですね。ホッと一安心。安堵の気持ちです。

仕事のやりがいは、お客様の要望を、お客様と日本車両が一体となって、実際のカタチにしていく過程そのものにあります。設計や製造とは違いますが、これもまたモノづくりの仕事だと思うからです。営業の立場ながら、一緒になって造っていく事はとてもわくわくするものです。

今後の目標は、日本車両の車両をより多くの方に乗って頂く事。まず、より多くの人に鉄道を使って頂きたいと思います。
鉄道車両は日々の移動手段から旅行等ドキドキする非日常まで連れて行ってくれ、夢や楽しみを与えてくれます。そんな鉄道を多くの人に楽しんで欲しいのです。 そのためには、まず、今お付き合い頂いているお客様を大切にしなくてはなりません。今担当しているお客様の中には、私が生まれる遥か前よりお付き合い頂いているお客様もいらっしゃいます。そのお客様と、深く関わり、より良い関係が築けていけたら、と思います。そして新しいお客様にも、日本車両を使って頂けたら嬉しいですね。

日本車両という会社の良い所は、みんな人間的で温かみがあるということです。部署の垣根を越えて、お互いに顔を突き合わせながら一体となって仕事をしているという実感があります。この一体感も、当社で働く上での大きな魅力ではないでしょうか。




鉄道車両本部 国内営業総括部 中部・西日本営業部

2008年入社 社会学部 社会福祉学科卒

学生時代は美術部に所属して油彩画、水彩画、水墨画と幅広く絵を描いていた。社会人になってからはなかなかその時間が取れないのが残念。学びでは、社会福祉を専攻し、これからの街づくりについて研究していた。子供の頃からモノづくりの世界が大好きである。 

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