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広く、高い視点で、事業全体を見渡す

輸機インフラ本部 輸送用機器部門

輸送用機器の開発・製造販売を行う部門です。高圧ガスや超低温の液体ガスを運ぶタンクローリーや貯槽タンクなどのトップメーカーであるとともに超重量物を運ぶユニットキャリヤや大型無人搬送車(AGV)などの分野においてもトップシェアを誇っています。

先輩社員の声

輸機・インフラ本部 企画部 企画グループ 

本部の経営計画に直結

私の所属する企画部は、輸機・インフラ本部の経営計画のすべてに携わっています。具体的には予算を設定し、利益計画及び業績の予測を立て、最終的には本部としての経営方針の決定につながるデータをはじき出します。その結果は会社全体の中期経営計画にもつながってくることになります。 つまり本部の経営幹部と非常に近い立場で仕事をしなくてはならない、責任の重い立場にいるのです。常に緊張感をもって取り組んでいることは、言うまでもありません。 企画部に異動するまで私は営業を担当していました。企画部に来てから痛感するのは、その視点の違いです。以前はあくまで営業という一つの立場からの視点でしたが、企画部では本部全体を見渡す視点が身についてきました。単眼思考から複眼思考へと変わった感じです。 そうした視点で改めて感じるのが、日本車両の強み。輸機・インフラ本部、特に輸送機器製品は業界トップの製品が多く、また製品の種類が豊富で複数の業界にお客様がいるので不景気の影響を受けにくいのです。やはりシェアは力であるということを痛感しています。

コミュニケーション力に磨きをかける

営業の仕事はお客さまと向き合いますが、企画の仕事は対社内が基本です。 例えば予算の計画を立てる際、各部署にお願いした後、上がってきた数字を見ながら全体の調整をする必要があります。その時は当然経営幹部の意向を反映させなくてはなりません。結果的に各部署に数字の見直しをお願いすることもあります。 その際は、私のほうからあえて耳の痛いことを口にしなくてはならないことも少なくありません。各部署の責任ある立場の方に経営幹部の意向を踏まえながら調整を依頼するわけで、当然高いコミュニケーション能力が求められるのです。相手に対して厳しいことを伝えつつ、その言葉の真意をしっかりとわかってもらえなくてはなりません。とても難しいことですが、しかし、営業時代にお客さまに磨いてもらったコミュニケーション力がここで役立っています。 各部署の数字を調整しつつ組み立てていき、最終的に全体の数字が収まるべきところに収まった時は、難しいパズルを解いたような喜びが味わえます。同時に輸機・インフラ本部のベクトル合わせができたような、まさに司令塔に近い手応えが得られるのです。

さらに違う視点で見てみたい

企画部に異動してから社内のネットワークが広がり、他部署の知り合いがずいぶんと増えました。日本車両という会社の風土について感じることは、仕事の際は頑固だけれど、仕事を離れると柔らかい人間が多いということ。部署の違いを超えての交流も盛んですし、年齢や経験は関係なく意見の言える社風です。 将来は、企画部での経験を活かして他の本部の企画業務や本社の経理業務などに就いてみたいと思います。視点が広がる面白さを体験したので、さらに違う角度から会社を眺めてみたいというのがその理由です。 入社時、私は営業としてスペシャリストを目指すというイメージしか持っていませんでした。それが今では社内の様々な部署と関わりを持つ、ゼネラリストとしての道も見えてきました。これからも自分の可能性に枠を嵌めず、貪欲にチャレンジしていきたいと思います。


輸機・インフラ本部 企画部 企画グループ

2006年度入社 経済学部経営学科卒
学生時代は趣味の旅行で日本全国を旅して回った。同時に都市経済のゼミに所属し、インフラ系企業にも興味を持つ。こうした経験から日本車両を選んだ。地元企業というのもポイントの一つ。

 

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