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 日本車両の環境志向

人と環境に対するやさしさが、かたちになりました。 

鉄道輸送が自動車輸送に主役の座を奪われながらも、近年再び世界各地で脚光を浴びています。それは、鉄道車両が本来地球環境にやさしい乗り物だったと再認識されたからにほかなりません。日本車両は、自らの製品が環境を守ってきたことを誇りに、リサイクル型社会の構築に貢献するため、新たな環境志向の技術開発、製品開発に全力を傾けてまいります。

人や環境にやさしい 鉄道車両を開発

鉄道車両は輸送効率が高く、二酸化炭素の排出量の面からも環境にやさしい乗り物です。日本車両では、バリアフリー化や快適化、走行時の騒音・振動の低減、軽量化・省エネ化など、人と環境にとってさらにやさしくするため、新たな技術提案を進めています。

鉄道車両の未来をひらく技術研究開発部

省エネルギーという点でも、鉄道は環境にやさしい交通機関といわれています。N700系新幹線では、初代新幹線0系と比べて、電力消費量32%の低減(270km走行時)を実現しました。これからも鉄道車両製作を通して、地球環境保全に貢献してまいります。

「社会・環境報告書2016」では、日本車両の経営・マネジメント、 日本車両と社会とのかかわり、日本車両と地球環境とのかかわり等を 報告しています。

地球を守る企業として

21世紀に生きる企業の大きな使命。それは地球環境の保全です。日本車両はすべての製作所においてISO14001の認証を取得。設計・製造・施工などあらゆる段階において、地球環境を守る企業活動を実践しています。

防災施設・津波避難タワー

津波避難対策として、鋼製橋梁の設計・製作・現地架設の豊富な経験を活かし、「安全」に「低コスト」で「空間を有効活用」できる歩行者デッキをイメージした津波避難タワーをご提案いたします。

 

  防災施設・避難所用発電機

災害時に避難所で被災された人々を支えるエネルギー源として、一般の方々も安心して使えるよう、操作が簡単な大容量の避難所用発電機「日車パワーステーション25」を開発しました。

 

  営農施設・遠赤外線乾燥機

従来の熱風乾燥機と異なり、熱を種籾の中心部までムラなく均一に伝えることができるので、効率的な乾燥作業が可能です。そのため、乾燥作業時の燃料消費量や消費電力の削減となり、省エネ機械として地球環境の保護に貢献しています。

  建設機械・ オフロード法適合杭打機

地球温暖化や大気汚染等の環境問題に対する意識が高まる中、日本車両では、エンジンメーカの協力の下、排出ガス規制適合エンジンを搭載した大型杭打機「DH658−135M−5」を開発。製作所内での排出ガス黒煙濃度は0%を記録し、オフロード法適合車として、全国の建設現場で活躍しています。これを皮切りに、クローラクレーン、小型杭打機についてもオフロード法適合機種として順次リリースしています。

  環境に配慮した可搬式ディーゼル発電機

商用電源の供給を受けられない建設現場などで、仮設電源として幅広く利用されている可搬式ディーゼル発電機。 近年増大傾向にある長時間運転への需要に応えるべく開発された「通称:ビッグタンク型」発電機に、万一の油漏れに配慮した「オイルガード」を新たに設定致しました。 河川・海洋工事を始め、あらゆる現場に於いてさらに安心して使用出来ます。