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 日本車両の技術開発

培われた技術が未知の分野に出会うとき、新たな力が生まれてきます。

日本車両が鉄道車両の製造を通じて育んだ力。それは油圧制御、流体制御、電子制御など、動くものをコントロールする技術に集約されているのかもしれません。時代が変わり、社会のニーズが高度化しても、制御技術の重要性は高まるばかりです。さらに正確に、さらに安全に、そしてさらにスピーディに。機械、流体、電子を、コントロールする私たちの技術は進化を遂げ続けます。

さらなる高速化・快適性 次世代高速車両の開発

0系をはじめとしてE2系・500系・700系・N700系など歴代の新幹線車両をつくってきた日本車両は、今、次世代車両の開発に取り組んでいます。さらなる高速化・快適性を環境保全と両立。ライフサイクルコスト(LCC)の視点からも環境性を高める新技術を提案します。

 

鉄道車両の未来をひらく技術研究開発

鉄道車両の新しい技術開発を支える技術研究開発。コンピュータを駆使したシミュレーションにより、構造解析・衝突解析・流体解析などを行います。近未来における鉄道車両の姿が見えてくるようです。

空気ばねの伸縮を利用 日本車両の傾斜システム

日本車両が開発した空気ばねの伸縮を利用した高性能な車体傾斜装置は、曲線区間でも速度を落とすことなく安全で安定した走行をすることができるシステムです。 立席の乗客を含め、全ての乗客に快適な乗り心地を提供します。 

橋梁等へ活用、コンクリートの品質向上技術

コンクリートは、水和反応による熱の影響や乾燥による収縮のため、ひび割れが発生しやすい材料です。特に橋梁で使用される床版コンクリートは、重要部材のため、ひび割れに対して高い品質が求められます。コンクリート技術を活用することにより、コンクリート構造物の耐久性を向上します。

 

  社会に貢献するレーザ微細加工技術

情報機器・医療をはじめ各産業分野における先端デバイスの製造を支える微細加工技術。日本車両はプリント回路板製造の要となる「はんだ印刷用ステンシル」専用レーザ微細加工機を開発。今後も各産業分野のフロンティア開拓に貢献する微細加工技術を主軸とした新製品を開発、投入します。

  新技術の採用で高度な製品づくり

日々進化する技術によって、製品もより進化しています。例えば、2007年にデビューしたN700系新幹線では、特殊プレス成形の技術で溶接作業を減少し、高精度な美しい先頭形状を実現。常に最先端の技術を取り入れ、高品質の製品づくり、生産性の向上に努めています。

研究開発活動への取り組み

事業の主幹をなす鉄道車両・輸送用機器、建設機械、鉄構、プラント関連施設などの各分野では、 技術力の強化と生産性の向上をさらに図り各製品の競争力を強化すると共に、変化する社会ニーズに対応して新技術 を取り入れた新商品、新工法の開発を進めております。


  特許取得

日本車両では、これまで研究開発の成果として得られた数々の独自技術を、特許化してまいりました。公開特許の一部をご紹介いたしております。 日本車両の公開特許紹介