採用情報【技能職】仕事【溶接】  

溶接の技術を磨き、日本一を目指す。

学生時代から溶接の仕事に魅力を感じ、その技術を伸ばしていける職場を探していました。同級生の多くが自動車関係の職場を選んでいったのですが、私自身はライン作業のような単純作業ではなく、自分で図面を見て、自分で考える仕事をしたいと思い、日本車両への入社を決めました。

半年間の訓練実習期間を経て、現在所属する構体工場の台枠床張グループで仕事をするようになりました。鉄道車両の台枠に床の土台を張り、その上に床受や腰掛受、ダクト、電線支え、管支えの役割を果たす様々な部品類を取り付けるのが私たちの仕事。溶接のほか、グラインダでの仕上げ作業や孔明け作業などさまざまな作業を行います。

溶接の仕事は、技術のレベルで大きな差が出てきます。同じ電流・電圧でやっても、トーチの運棒法、角度、アーク長などの違いで結果が大きく違ってきたりします。また同じ種類の機械でもそれぞれ個体差があるので、デジタル表示の数字に頼ってばかりいるとうまくできません。本当に、すごく奥の深い世界だと感じています。そのため、うまくいった時のプールの状態や音を覚え、失敗した時はその条件にこだわらずに変えてやってみるといった試行錯誤を繰り返す毎日です。溶接の競技会で日本一になることを目指して頑張っています。

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