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ITによる業務の効率化を推進し、会社事業への貢献を果たすという大命題に挑む

情報システム部

本社部門で経営や事業のIT化を推進し、社内のIT全般の管理を行っている組織です。全社の業務の流れを見直し、部分最適から全体最適の観点でIT化によって業務を再構築することに取り組んでいます。

先輩社員の声

情報システム部  豊川システムセンター 

「ありがとう」の言葉が私の活力です

私が所属している情報システム部は日本車両の経営や事業のIT化を推進し、社内のIT全般の管理を行っている組織です。私は豊川製作所内のITインフラ構築と鉄道車両設計業務支援を主に担当しています。具体的には製作所内のネットワーク環境の構築・維持や、設計者が使用するCAD(パソコンなどのコンピュータを利用して設計を行うシステム)の利用環境の整備、CAD図面情報を管理するシステムや技術情報全般を管理するシステムの構築・維持・運用などの業務を行っています。

また、社員からのIT(パソコン関係等)に関する質問に答えるヘルプデスク業務も私の担当です。質問内容は様々で「ネットワークがつながらない」「パソコンが故障した」といったものから「ソフトの使い方がわからない」というものまで多岐にわたります。どんな質問であっても、社員が業務を進めて行く中で困っている状況が発生しているからだと思いますので、質問には丁寧に対応することを心がけています。その結果として、「ありがとう」と言われるとやはり嬉しいし、頼られていると思うと、それはやりがいにつながります。

部分最適から全体最適の観点で業務を再構築する

情報システム部が、発足以来組織のミッションとして取り組んでいるのが、ITによる全社的な業務の効率化の推進です。 日本車両は創業から100年以上の歴史を持つ会社です。各部署には、その長い間、連綿と受け継がれてきた仕事のやり方というものがあります。その職場ならではのルール、その人なりのノウハウというものが、社内のあちらこちらに存在するわけです。例えば設計部門で必要と考えている作業が、実は製造部門では不要な作業だった、ということも起こりえます。そうした違いが無駄な作業に通じ、非効率さを生じさせているかもしれません。 そこで全社の業務の流れを見直し、部分最適から全体最適の観点でIT化によって業務を再構築しようというのが、私達情報システム部が取り組んでいるミッションなのです。

もちろんこれは簡単なことではありません。どの部署にも独自のルールがありますから、それを調整するためのすりあわせ作業には困難がつきまといます。しかし、これからの日本車両の発展のためにも必ず乗り越えなくてはならない山なのです。 そのために社内各部署の調整をする際、意外と役立っているのがヘルプデスク業務を通じて培った人脈です。思わぬところで顔見知りになった方からサポートをいただくこともあり、とても感謝しています。

部分最適から全体最適の観点で業務を再構築する

日本車両が手掛けている製品は自動車などのように大量生産するものではなく、一つ一つ個別に受注し製造するものが中心です。様々な製品群を取り扱っているので、業務のパターンも多岐に渡り、まだまだIT化により効率化できる領域が残っています。だからこそ、我々が主体的にIT化に挑戦できるチャンスがあるのです。

最近では鉄道車両の設計業務や手配業務の効率化を図るため、設計部品情報を一元管理できる仕組みを構築しました。現在はサーバ仮想化基盤やセキュリティ対策システムなど、最新技術の導入にも取り組んでおり、我々若手の社員が活躍できる機会がたくさんあります。このような取り組みができることは、とても恵まれた職場環境だと感じています。

 ITに興味のある学生の皆さんなら、こうした立場で鉄道車両製造を始めとする会社業務を支える仕事をすることも、ぜひ将来の選択肢に加えてみてはいかがでしょう。  

 

情報システム部  豊川システムセンター

2010年度入社 工学研究科情報工学専攻修了   

学部では人工知能の研究、大学院では画像処理の研究に取り組む。就職では、目に見えるもの、社会に貢献するものをつくりたいと思い、日本車両へ。いずれリニアモーターカー製作にも関わりたいという思いもあった。

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