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輸機インフラ本部 橋梁・インフラ部門

主に橋梁の設計から製作・現地施工まで一貫して取り組む部門です。鋼製橋梁メーカーとして道路橋、鉄道橋を中心に2,000橋以上の実績を持ち、明石海峡大橋、レインボーブリッジ、名港トリトンなどの案件を手がけています。

新入社員とエルダーブラザー

輸機・インフラ本部 製造部 製造二課 

 

「この人なら何でも訊ける」という安心感

春山:近藤君は同じ大学、同じ専攻の後輩なんだよね。

近藤:ええ、でもそれを知ったのは入社後で、学生時代はまったく接点がなかったです。

春山:僕は、今年の新人に同じ大学の後輩がいるとは知ってたけど、それが近藤君だと知ったのは、近藤君たちが研修を受けている時だった。

近藤:春山さんはインフラ部門の研修でインストラクターをされていましたよね。その研修は、設計や溶接など、一通りの作業を自分で経験するという貴重なものだったのでとても印象に残っています。

春山:その頃はなかなか直接話す機会が持てなかったね。

近藤:僕のエルダーブラザーを担当されることを知った時、どう思われました?

春山:社会人1年目の新人を育てるのだから、責任重大だと感じたよ。特に近藤君は同じ大学の後輩だから、「頼りない先輩だな」って思われないようにしなければ、っていうプレッシャーもあったし。

近藤:そうだったんですね。初めて知りました。

春山:エルダーブラザーの研修も受けたよ。上手な叱り方や褒め方、コミュニケーションの取り方などを教わって、しっかり務めを果たせるように準備した。

近藤:叱り方もですか(笑)。でも、配属が決まって春山さんに挨拶したときは、優しそうな先輩でよかったなあと思いましたよ。1年目は知らないことだらけだから、この人なら何でも訊けるって思って、安心しました。

春山:そこがエルダーブラザー制度のいいところだよね。わからないことがあったら最初にこの先輩に訊けばいいというのがはっきりしているから、きっと不安はずいぶん少なくて済んだと思うよ。

  

ともに現場に足を運んで学ぶ

近藤:7月に本配属になって、僕の席は春山さんの隣に決まりました。

春山:すぐ隣だから、これ以上ないくらい距離が近いよね。

近藤:はい、どんなことでもすぐに質問できるのが嬉しいです。しかも、春山さんは何を訊いても面倒な顔をしないで答えてくるし、とても優しい先輩だと思います。

春山:時々、調べないと答えられない質問をされることもあるけど、おかげで自分の勉強にもつながっているよ。遠慮しないで、どんどん質問をぶつけて欲しいね。

近藤:ありがとうございます。

春山:今は生産ラインの管理を担当してもらっているけど、わからないことだらけじゃないかな。

近藤:その通りです。クレーン班、組立班の進捗管理をしているのですが、何から何まで初体験です。配属当初は工程の流れがよくわからないし、それこそ鋼板や鉄板を見ても、部材の違いすらわかりませんでした。

春山:近藤君のいいところは、そこなんだよ。わからないことはわからないとはっきり口にできるよね。逆に言えば、わからないということが頭の中で整理できているわけだ。そうした素直さは、今後の成長につながるよ。

近藤:ありがとうございます。現場の作業者の方から「これ、ちょっと調べて」と頼まれても、調べ方自体がわからないんです。勉強しなければならないことだらけですよ。

春山:毎朝、一緒に歩いて工場全体を見て回っているけど、今はとにかく現場に足を運んで作業者の方とコミュニケーションを取るといいよ。

近藤:実はそれが苦手なんです。案外、人見知りなタイプで、なかなか声をかけづらくて…。

春山:それは、よくわかるなあ。僕も最初の頃はどのタイミングで声をかけたらいいか、わからなかったもの。作業の邪魔をしちゃいけないって思って。

近藤:そうなんですよ。挨拶のタイミングがわからなくてオロオロしていたら、現場の作業者の方に「お前、誰や」と言われちゃったこともあって。

春山:あったねえ。でも、あれは別に怒っているわけじゃないから、気にしなくていいよ。逆に挨拶してもたまに返事がないことがあると思うけど、それは作業に集中しているからであって、無視しているんじゃないからね。全然気にしなくていいよ。

近藤:ありがとうございます。そういうアドバイスは嬉しいです。

春山:むしろ近藤君は現場で人気者だよ。近藤君がもつ天性の素直さが話しかけやすい雰囲気を作り上げているんだろうね。その素直さは今後も大切にして欲しいね。

 

 

アフターファイブも楽しめる人間関係

近藤:春山さんも僕も寮に暮らしていて、僕は電車ですが春山さんはクルマ通勤ですよね。時々、帰り道に乗せていただいて、助かっています。

春山:車で送ることもあるけど、帰りは電車にして他の先輩社員と飲みに行くこともあるよね。

近藤:はい、いつもご馳走してもらって、感謝しています。仕事だけでなく、プライベートでも楽しく過ごせるなんて、人間関係には本当に恵まれていると思います。日本車両ならではのアットホームな社風のおかげですね。

春山:時々、僕が忙しそうにしていると、近藤君が「手伝います」と言ってくれるのが、ありがたいよ。そんな時は遠慮しないで頼っているから、本当に助かる。

近藤:普段、お世話になっているから、少しでもお役に立てればと思って。

春山:今後、近藤君には溶接の知識をもっと付けて欲しいね。橋梁製造の工程全体を見られるような視野を身につければ、後工程に気を配りながら溶接の管理ができるようになると思う。

近藤:はい、頑張ります。

春山:あとは、溶接管理技術者の資格をぜひ取得して欲しい。現場の作業者からの信頼も、グンと厚くなると思うよ。

近藤:一緒に工場を歩いていると、春山さんって本当に大勢の作業者の方から声をかけられますよね。その姿には憧れます。一日も早く僕も春山さんのようになりたいと思います。

 

輸機・インフラ本部 製造部 製造二課


2016年入社 工学研究科機械工学専攻修了

社会の役に立つモノづくりができる点、インフラ関係のモノづくりなので事業が安定している点などに惹かれ、入社を決めた。


2011年入社 工学研究科機械工学専攻修了

JR東海グループの会社説明会で、初めて日本車両を知る。社会への貢献度や安定性等に魅力を感じたことが入社の決め手となった。

 

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