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自分らしさ大切にして、新しいことを貪欲に吸収したい

機電本部(建設機械・発電機)  

機電本部は主に基礎工事に特化した建設機械・発電機を開発・製造販売する部門です。1963年世界初の三点式杭打機を開発して以来、基礎工事用機械の歴史に次々と新しい技術とアイデアを導入。優れた機動性と、低騒音・低振動・省エネルギーなどを実現し、つねに基礎工事業界をリードしてきました。

新入社員とエルダーブラザー

機電本部 開発技術部 重機グループ 

大切なのは技術力+コミュニケーション力 

渡邊:僕は電車の設計をしたいと思って入社したんだけれど、武藤君は最初から建機の志望だったらしいね。

武藤:ええ、建機ってすごくメカっぽいというか、いかにも機械って感じが好きなんです。

渡邊:確かにね。僕も研修で建機のことを知ってからは、こっちに興味が移って、最終的に機電本部への配属を希望したよ。

武藤:そうだったんですか。でも、実際に配属されて意外だったのは、建機にもこんなにたくさん特殊な仕様があるということでした。それまで建機をじっくり眺めたことがなかったせいもあるんですが、決まった車種だけしかないと思っていたので、ちょっと驚きました。

渡邊:我々が手がけているのは杭打ち機だけど、お客さまごとに得意とする技術が違うし、建機にもそれに合わせた仕様が求められるからね。設計者はそのニーズに応じてカスタマイズするための設計を行うわけだ。

武藤:その意味では奥が深いですよね。

渡邊:実は一番難しいのは、お客さまのもとへ出向いて、どんな仕様にするのかを打ち合わせることなんだよ。お客さまの要望を理解するには土木工事や杭打ちの技術に精通していなくてはならないからね。

武藤:なるほど。まずお客さまのことを知っていないといけないわけですね。

渡邊:そう言ってる僕も、4年目まではお客さまとの打ち合わせには上司と一緒に行っていたからね。5年目になってようやく上司抜きで営業とペアで行き始めたくらいだよ。だからまずは経験を積むことが大事だね。

何でも聞ける先輩がいる

武藤:僕は配管の保護するための設計など、まだ簡単なところしかできないのですが、早く難しい仕事も任せてもらえるようになりたいですね。

渡邊:でも、武藤君は仕事が速いよ。僕が予想しているよりずっと速く仕上げてくれるので、とても驚いた。それでいて手を抜いてるわけじゃなくて、ミスもないから、たいしたもんだよ。

武藤:ありがとうございます。ただ、今はまだ言われたことをこなすのに精一杯というのが本音ですよ。

渡邊:疑問点があると、遠慮しないですぐに質問するのもいいところだよね。

武藤:その点はエルダーブラザーの存在が大きいと思うんですよ。というのも初めて渡邊さんにお会いしたとき、この人が自分のエルダーブラザーだから何でも聞けるんだと思ったんです。おかげで、誰に聞いたらいいんだろうって心配しなくてすみました。新人にとって質問相手を見つけるという壁は案外大きいので、エルダーブラザーの存在はとてもありがたいです。

渡邊:僕が初めて武藤君に会った時は、イケメンだなあっていう印象が強かったね(笑)。でも実際に話してみたら、すごく真面目でしっかりしたヤツだということがわかったよ。

武藤:そうだったんですか。嬉しいなあ。

渡邊:こういう真面目な新人を預かるのだから、きちんと育てなきゃという責任感はひとしおだったね。職場にうまくなじめるように気を配るのも僕の役目だし、けっこうプレッシャーがあったよ、実は。

武藤:改めて感謝しています。

現場に足を運んで吸収しよう

渡邊:今は言われたことをやるので精一杯ということだったけれど、これからは自分から何か提案してくれることを期待したいな。

武藤:そうですね。余裕が出てきたら、ぜひ心がけたいですね。こんなことをやってみたいと自分から言うようにしたいと思います。ただ、自分から言っておきながら、正直、失敗したらどうしようという心配もありますが。

渡邊:いや、むしろ失敗して当然なんだよ。新人なんだから、それは僕にとっても想定内(笑)。むしろ失敗することで学ぶ点もあるのだから、それを大切にしたいと思う。

武藤:わかりました。ぜひ挑戦してみます。

渡邊:あと武藤君に期待するとしたら、もっと工場に足を運んで欲しいということかな。せっかく工場と同じ敷地内で設計をしているのだから、その環境を活かして現場の人たちとコミュニケーションを深めるといいと思うよ。

武藤:そうですね。確かにパソコンの前に座っている時間が長くて、あまり工場には足を向けていません。

渡邊:きっかけがないと行きづらいかもしれないけれど、現場に学ぶことはとても重要だからね。武藤君の場合、真面目だし、基礎はしっかり身につけつつあるから、これから積極的に現場に飛び込んでいけばきっと大きく飛躍できると思うよ。

武藤:ありがとうございます。2年目になれば後輩もできますし、さらに成長を目指したいと思います。

 

機電本部 開発技術部 重機グループ

2012年入社 工学科研究科ナノメカニクス専攻修了

 流行や時流に左右されずに普遍の価値を発揮するモノづくりに携わりたいと入社。ちょうどいい規模の大きさの会社だったことにも、惹かれた。


2008年入社 工学研究科機械宇宙工学専攻修了

人に見せて「あれは自分が設計したんだ」と胸を張れる仕事がしたいと思ったのが一番の動機。「わかりやすさ」は仕事選びの大きな基準だった。

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