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新人も先輩も一緒に育って行ける環境がある。

機電本部(建設機械・発電機)  

機電本部は主に基礎工事に特化した建設機械・発電機を開発・製造販売する部門です。1963年世界初の三点式杭打機を開発して以来、基礎工事用機械の歴史に次々と新しい技術とアイデアを導入。優れた機動性と、低騒音・低振動・省エネルギーなどを実現し、つねに基礎工事業界をリードしてきました。

新入社員とエルダーブラザー

機電本部 開発技術部 特機グループ 

職場のみんなが見守ってくれる

馬場:大塚君とは寮が一緒だったから顔は知っていたけれど、言葉を交わしたのは同じ職場に配属されてからだったね。

大塚:はい、2ヶ月の新入社員研修を終えて6月になってからでした。
馬場さんは、社長賞を受賞したこともあるすごい先輩だと聞いていたので、この人がエルダーブラザーになってくれるなら安心だ、と思ったものでした。

馬場:年2回行われる若手社員による技術発表会のことだね。社長賞をいただけたことは、自分にとって大きな励みになったよ。

大塚:馬場さんは、僕の指導を担当すると決まってどう思いましたか。

馬場:真面目そうな新人だなあというのが第一印象だったよ。実際に指導してみたらまさにその印象通りで、エルダーブラザーとしてもやりやすいよ。特にわからないことは何でも聞いてくる姿勢が素晴らしいよね。

大塚:ありがとうございます。最近はすぐに質問するのではなくて、まず自分で考えてみて、それから質問するようにしています。馬場さんは、ご自分の担当でない質問に対して、担当の先輩を紹介してくれるので、自然と社内の人間関係も広がってきました。

馬場:それこそがエルダーブラザー制度の大きなメリットだよね。自分もそうだったけれど、新人の頃って疑問があっても誰に質問したらいいか、わからないものだよ。その点、エルダーブラザー制度なら、まずはこの先輩に質問すればいいっていうのがはっきりしているから、1人で悩まずに済むんだ。

大塚:何でも相談できる先輩がすぐそばにいるというのは、新人にとって本当に心強いですよ。だから、9月になって馬場さんが中国に1ヵ月ほど出張すると聞いたときは、どうしたらいいのだろうと不安になりました。

馬場:あの時は僕を指導してくれたエルダーブラザーと職場の皆さんに“大塚君を頼みます”とお願いしてから中国に向かったんだよ。だから、僕が不在の時も大丈夫だったと思う。

大塚:はい、その通りです。皆さんが何かと僕のことを気にかけてくれていました。エルダーブラザーに任せっぱなしにせず、みんなで新人を育てようという文化が根づいているのも、当社の魅力です。

  

責任ある仕事を任せてフォローし、新人を育てる

 馬場:今大塚君は、ちょっと大きな仕事に取り組んでいるんだよね。

大塚:はい。量産化を控えている新型の小型杭打機について、プロトタイプが完成したので、設計上の不具合をリストアップし、不具合対策を進めていくという仕事です。

馬場:まだ1年目なのにとても責任の重い仕事を任されているんだね。

大塚:ええ。品質保証や設計などの先輩にもアドバイスをいただきながら進めています。僕のような若手にもこんな重要な仕事を任せてくれるなんて、やりがいは大きいですよ。もちろんプレッシャーもありますが。

馬場:量産化は数ヵ月先だっけ?

大塚:ええ。焦らずに、なんとかして期間内に無事にやり遂げたいです。

馬場:きっと大きな達成感が得られると思うよ。

大塚:そうですね。他にも製品を納入するときの説明書の作成やパーツカタログの作成など、やりがいある仕事を任されています。若手に責任ある仕事を経験させて、成長させようというのが、当社の考え方なんですね。

馬場:もちろん僕も含めて先輩はちゃんとフォローしているし、大塚君もどんどん質問してくれるから、とても良い形で成長できていると思うよ。

大塚:ありがとうございます。ケアレスミスの多いことが僕の欠点だと感じているので、そのあたりも含めて、どんどん指摘していただければと思います。

馬場:大塚君が書いた図面をチェックして指導することは、実は僕にとってもいい勉強になっているんだよ。人に教えるというのは自分の成長につながるからね。これもエルダーブラザー制度のメリットだろうね。

 

何でも質問できる関係に

大塚:僕は茨城県の出身で、中部地方で暮らすのは初めてなんです。

馬場:でも、すぐに街に馴染んだ感じだよね。休日になると1人で気軽に遊びに出かけてるみたいだし。

大塚:名古屋周辺には学生時代の友人がけっこう暮らしているので、よく一緒に遊んでいます。最近はそろそろクルマでも買いたいなと思うようになってきました。

馬場:お、いいね。どんなクルマを考えてるの?

大塚:馬場さんが乗っているクルマがいいかなあと思っているんですよ。今度相談に乗ってください。

馬場:わかった、いつでもアドバイスするよ。今は職場でのアドバイスがほとんどだけど、それ以外のこともどんどん質問してくれて大丈夫だよ。

大塚:ありがとうございます。

馬場:先ほども大塚君が言ったように、当社には若手に責任を持たせて成長させようという社風があるから、大塚君には僕以上に成長して欲しいと思っているよ。特に我々の部署は20代の若手が多いから、近い将来は中核社員として活躍して欲しい。

大塚:はい、頑張ります。10年後には今の上司のような立場になっていたいと思います。そのためには多くの仕事を経験し、たくさん知識を身につけたいです。

馬場:そうそう、そんなふうに向上心があって前向きなのが大塚君の一番の魅力だよ。探究心にあふれているよね。そんな姿勢をいつまでも忘れずにいて欲しいね。

 

機電本部 開発技術部 特機グループ


 2015年入社 理工学研究科機械工学専攻修了
社会インフラ関連の設計・製造をしたいと思ったことが入社のきっかけ。風通しのよい職場であることにも魅力を感じた。


2012年入社 生産科学研究科機械システム工学専攻修了
新幹線車両や建設機械など、多くの重厚長大な製品を製造していることに惹かれ、大きなモノづくりに携わりたいと考えて入社した。

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