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  2001.07 日本で初めて大型(100d超)・高速構内車両の無人化に成功

大型・高速構内車両(キャリヤ)積載重量103d、走行速度20km/h
大型・高速構内車両(キャリヤ)積載重量103d、走行速度20km/h

日本車輌製造株式会社(社長: 松田 和久)は、新日本製鐵株式会社(社長: 千速晃)と共同で、積載重量103d、走行速度20km/hの、大型・高速構内車両(キャリヤ)の無人化に日本で初めて成功しました。

従来、製鉄所の構内物流に用いられる無人走行車両は、磁力誘導線の利用によるものが多く、重量・速度が大きくなると応答性の遅れにより修正が効きにくく、積載重量は80d程度・走行速度は5km/h程度までが限度でした。

今回、両社はジャイロセンサーを搭載した自律走行車両を新開発し、上記大型・高速車両の無人化を達成しました。本方式によれば、200d超クラスの構内大型車両も無人化が可能と期待されています。

車両本体には各種障害物センサを搭載し、50b先の障害物も検知できるほか、安全対策は十分に施されています。雨天への対応や路面凹凸など厳しい条件下でも無人走行が可能となっております。

当社では250台以上の90dから600dクラスの大型構内車両を多数の製鉄所、造船所等に納入するとともに、無人搬送車では25dから60dクラスの大型の実績も多くあり、高品質、高機能の車両として高く評価を受けてきました。

今後は従来車両の更新案件を中心に今回開発した無人化を提案し、年間2システムを販売目標として営業をすすめていきます。

[輸送機器本部]


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日本車両製造株式会社