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  2001.09 ステンシル専用低価格加工機 レーザ機器参入の第1弾

レーザ・ステンシル加工機(型式:HS12A)開発・販売開始

レーザ・ステンシル加工機(型式:HS12A)
レーザ・ステンシル加工機(型式:HS12A)


レーザ・ステンシル加工機(型式:HS12A)

今回当社が開発したシステムHS12Aは、プリント回路製造時に「はんだ」ペーストを塗布する版型であるステンシル(メタルマスクとも呼称)をレーザにより製造する専用加工機です。
本製品は段取り換えを容易にするカセット治具方式を採用し、平板ワーク、枠付きワーク双方に対応可能です。さらに省力運転のためのカセットローダもラインアップ致しました。加工機操作の簡便化、付帯作業の省力化および高いコストパフォーマンスを実現した商品です。

●ステンシルについて

ステンシル(メタルマスク)とは、プリント基板製造工程のひとつである表面実装において、プリント基板にはんだペーストを印刷する際に用いられるいわば版型です。
主にステンレス板に微細な切り欠きパターンを作り、ここにはんだペーストを刷り込むことにより基板全体の部品装着部にはんだパターンを形成します。その製造方法としては、レーザ加工法、エッチング法、アディティブ法(メッキ法)があります。

今回当社が開発したのは、この切り欠きパターンをレーザ微細切断により形成する専用加工システムです。レーザ加工法によればエッチング法の様な環境の問題もなく、より高精度のステンシルを製造することが可能です。またアディティブ法に比しても同様に環境面に加えコスト面、納期面でのメリットがあります。

1.開発の経緯

当社は新規事業分野開拓として平成13年4月にレーザ機器部を発足し、レーザ加工機製造事業に進出致しました。当部はレーザ発振器の選択からライン導入用のシステム開発、メンテサービスまで幅広くお客様の加工に関する課題解決法をご提案します。HS12Aは「実用的な仕様で低価格のステンシル加工機を」という市場のニーズにお応えする目的で開発しました。

2.問い合わせ先

日本車輌製造株式会社 レーザ機器部 TEL:052-882-3347

3.販売

株式会社ファインプロセス(当社の関連会社)
  名古屋市南区元塩町一丁目36番地 TEL:052-619-1444

[開発本部(製品詳細)]


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