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2003.10 上海宝山鋼鉄股分有限公司殿 65t級ディーゼル機関車の納入

完成写真(8月宝山鋼鉄にて)

 この度、上海宝山鋼鉄股分有限公司(以下宝山鋼鉄)殿に65t級ディーゼル機関車(以下DHL)一期工事分4両の納入を完了しました。

宝山鋼鉄殿には1982年80t級DHLを20両納入しており、今回はその更新計画の一期工事として発注されたものです。

今回の更新車の特長は次の通りです。

  1. 建設機械等で実績のある量産エンジン採用による小型・部品入手性向上・低コスト化・保守スペース確保

  2. トルコン・第一推進軸・逆転機を一体化したパワーシフトトランスミッションの採用による燃費向上

  3. ATO(自動列車運転装置)に替えてPLC(シーケンサ)・タッチパネル等最新の制御機器を採用して制御性・メンテナンス性を向上

  4. 通常は無線運転のため、中央運転室を廃止して簡易運転台と一体化した制御室(休憩スペース確保)を設置

尚、一期工事4両に引き続き、二期工事8両の受注が決定し、来年納入の予定です。


現地試運転風景(8月宝山鋼鉄にて)
日本車両製造株式会社