日本車輌製造株式会社英語版サイトマップお問合せ
 

トピックス 事業・製品 投資家情報 社会・環境 会社概要 採用情報

2006年1月20日
日本車輌製造株式会社

熱田区花表町旧開発本部跡地における
土壌・地下水調査結果について

  現在更地となっている名古屋市熱田区の用地について、自主的な土壌・地下水調査を実施しました。土壌汚染等処理基準を超える項目が一部に認められたため、1月18日、名古屋市へ報告を行いましたので、概要をお知らせいたします。

1.    旧開発本部跡地の履歴等

所在地 名古屋市熱田区花表町101番,108番
敷地面積 2,961平方メートル
利用履歴 昭和33年以前は事務所として使用
それ以後から平成16年まで、開発本部本館、実験室、ボイラー室等から成る研究開発施設として使用

2.    調査結果の概要

  下表のとおり、ふっ素の溶出量及び、地下水のふっ素について、土壌汚染等処理基準を超えるものが認められました。なお、地下水のふっ素については、旧開発本部跡地から南西約100mに位置する調査井戸では、基準に適合していました。
   鉛の含有量について、土壌汚染等処理基準を超えるものが認められました。

汚染物質   基準超えの濃度範囲 土壌汚染等処理基準 基準超数/調査数
土壌溶出量   ふっ素   0.82〜6.4mg/L   0.8mg/L   53/82
鉛   160〜1800mg/kg   150mg/kg   53/68
地下水 ふっ素   1.3〜2.9mg/L   0.8mg/L   11/13

※調査数は、深さ方向の調査など同一地点で複数の調査を実施しているものを含む。

3.    汚染対策等

  現状で柵による立入り禁止の措置を行っていますので、周辺住民の方が汚染土壌に直接触れることはありません。
  本用地は売却を予定しており、土地利用にあたっては、購入者が必要な調査・対策検討を進め、「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」に基づく諸手続を遵守して汚染対策を行います。                       

以 上

日本車両製造株式会社