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| 2006.7 | 米国ヴァージニア鉄道公社向けに鉄道車両50両を追加受注 |
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2006年7月31日 日本車両と住友商事連合 【概 要】 日本車輌製造株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:生島勝之、以下、日本車両)と、住友商事株式会社(本社:東京都中央区、社長:岡素之)の2社連合は、住友商事の米国現地法人である米国住友商事会社(本社:ニューヨーク州ニューヨーク市、社長:加藤進)を主契約者として、ヴァージニア鉄道公社(本社:ヴァージニア州アレクサンドリア市、Chairman:Elaine
McConnell/以下、Virginia Railway Express或いはVRE)向けに二階建客車50両を追加受注した。2005年5月に契約した11両の二階建客車のオプションが成約となったものである。 【背 景】 ワシントンDCを中心とするヴァージニア州北部は人口増加に伴う交通渋滞が深刻な問題となっており、既存鉄道路線の輸送力増強が急務となっている。その交通渋滞緩和策の一環としてVREは追加車両を投入するものであり、連邦政府資金とヴァージニア州政府資金が充当される。住友商事は、国内外で交通関連ビジネスを積極的に展開しているが、特に米国では日本車両と共同で800両以上の電車・客車の納入実績を誇り、これまでの他鉄道公社向けon time on budgetの納入実績と日本車両の品質・技術力が業界内でも高く評価されている。米国では、引き続き連邦・州政府資金による鉄道プロジェクトが活発であり、鉄道産業の先進国である日本・欧州メーカーにとって、米国は今後とも最も有望な市場と位置付けられる。住友商事と日本車両は、鉄道ビジネスの豊富な経験と実績を基盤として、米国市場での受注拡大に一段と拍車をかける。特に米国の二階建客車・電車の需要は旺盛であり、ヴァージニア州での更なる増強計画、或いはイリノイ州での追加商談を含む全米各地の鉄道公社向けにも積極的に売り込んでいく。
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