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可搬形ディーゼル発電機
 

発電機の機種選定

1.容量選定

お問合せフォームNESシリーズ発電機は、三相かご型誘導電動機(以下、モータと言います) を負荷として使用される場合が多く、選定機種や計算結果は使用条件によって異なります。 詳細は弊社までお問い合わせください。  

 

●考え方

必要発電機の容量を計算する場合には、次の事項について 全て満たすことが求められます。

1.負荷の定常運転に対し、容量以上であること。※
2.負荷の始動による瞬時電圧降下が許容値以下であること。
3.負荷の始動時、エンジン出力が十分な容量であること。
4.負荷の発生する高調波電流に対し、十分な容量であること。  (インバーター負荷など) 

 ※軽負荷運転(発電機定格出力の30%以下)となる場合は、負荷の始動方式や始動順序を変更するなどして選定機種を小さくし、平均負荷率を上げてください。   軽負荷運転について

 

●容量計算に必要な条件

必須項目 内容
1 始動順序 同時始動、順次始動 順次始動の場合は始動順 (不明の場合は最大最終始動方式で計算します)
2 負荷種類・名称 モータ負荷・抵抗負荷・インバーター負荷など
3 負荷容量・台数 定格出力kW
4 三相/単相 単相の場合は100Vか200Vを指定願います。
5 始動方式 直入れ、スターデルタ(オープン方式・クローズ方式)など。(リアクトル・コンドルファなど抵抗始動の場合はタップ値もご指定ください)
詳細項目
6 負荷の効率
7 モータ始動階級
8 許容電圧降下率
9 高調波含有率(等価逆相電流)( インバーター負荷の場合)

 

参考:一般社団法人 日本内燃力発電設備協会

広報誌  https://www.nega.or.jp/publication/press/index.html

 

 

2.ケーブル太さの目安(建設工事現場)

1.ケーブルの電圧降下(ドロップ電圧)を10V以内とします。

2.ケーブル1mu当りに流す電流を3A程度とします。

〔選定例〕下図のような場合のケーブル太さを選定する

 

モータ容量(kW) モーター定格電流(A) ケーブル太さ(o²)
20m以内 100m以内 200m以内
1.5 7.3 3.5 3.5 5.5
2.2 10 3.5 5.5 8
3.7 16 5.5 5.5 14
5.5 24 8 14 22
7.5 31 14 14 22
11 45 22 22 38
19 74 30 30 60
22 87 38 38 80
37 143 50 60 100
45 175 60 80 150
60 220 80 100 200
 

注) 電磁接触器を使用してモータ始動をしている場合、 始動時に電磁接触器がバタつくときは、もう少し太めのケーブルを使用してください。

 

 

3.発電機導入に関する留意事項 こちらへ

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