> 可搬形ディーゼル発電機 NESシリーズ納入実績・事例紹介
取水・送水用ポンプの非常用電源として発電機NES125TI2を設置いただきました。
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![]() マフラーフランジ 排風ダクト |
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![]() 出力端子ボックス |
![]() 水張り検査証付燃料タンク |
![]() 燃料配管金属被膜 |
![]() 漏電検出 200mA設定 |
![]() 自動始動装置 |
![]() 充電器 |
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納入製品 | NES125TI2 |
納入先 | 市役所(関東・埼玉) |
主な用途 | 排水ポンプ用非常用電源 |
運用方法 | 固定設置 |
オプション等 |
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備考 |
BCP対策として、排水ポンプ×3台の非常時(停電)時電源として、採用いただきました。
換気について(排風ダクト) ラジエータ排風が発電機室および発電装置の吸気口側に戻ると、オーバーヒートの原因となりますので、発電装置の吸気温度が上昇しないように換気には特に注意が必要です。 屋外の建屋そばに設置することもあり、発電装置の排風口(ボンネット上部)に排風ダクトを取り付け、ラジエータ排風を排出しています。また、排風口はネット式とすることで、鳥などの侵入を防ぎます。 |