> 可搬形ディーゼル発電機 NESシリーズ納入実績・事例紹介
水処理供給プラントの非常用電源として採用いただきました。
納入製品 | |
実運用 |
某所(関東・栃木) |
主な用途 |
水処理供給プラントの施設内 非常用電源 |
運用方法 |
固定設置 |
オプション等 |
・水張り検査証付燃料タンク ・燃料配管金属被膜 【NES60TKL2標準】 ・2Wayパワー(三相・単相3線同時出力) ・複電圧 ・オイルガード |
備考 |
施設内が停電した時の非常用発電として採用頂きました。水処理供給プラント会社がプラントの点検と運転を定期的に実施しているため、手動起動となりました。 使用電力 @3.7kwポンプ (200V 3φ) A7.5kwポンプ (200V 3φ) B2.2kwポンプ (200V 3φ) C装置の制御盤電源(200Vから100Vへ制御盤内で変電) D15w (100V) のポンプ3台 E16w (100V) のバルブ8台 接続方法は、発電機から200Vで制御盤内に接続し制御盤内で 100Vに変圧してD〜Eを使用 ポンプの稼働順番は@→A→B 各ポンプの稼働する間隔は20秒位ズレます。 C〜Eは常時通電しています。 |