トップメッセージ

企業理念

健全経営のもと、お客様に喜びと信頼を供給しながら

社会の発展に貢献していきます

 

児玉 祐一
重車輛工業株式会社 代表取締役社長
児玉 祐一

 

戦後の日本を再興する目的に、建設事業の発展助成策として進駐軍より与えられた、ショベルやその他建設機械の販売・整備及び部品供給をいち早く手掛けた我が社は、日本の建設機械の歴史と共に歩んできたと言えます。  

重車輛工業は1956年3月に設立、1959年には日本車輌製造の建設機械総代理店であった日熊工機のディーラーとして、機械式ショベルDM06型の販売を始めました。その後1968年に日熊工機の関係会社になり、1999年には日熊工機が日本車両と合併した事により、日本車両の子会社としてお取引皆様方のご愛顧ならびにご支援を賜りながら発展してきた会社であります。

我が社の経営理念は、「健全経営のもと、お客様に喜びと信頼を供給しながら社会の発展に貢献していきます」であり、インフラストラクチャー創造企業として進化を続けている、親会社の日本車両の経営理念にもとづいています。

 

我々を取り巻く環境変化が速いスピードで進む中、レンタル・販売部門では、時代の流れと共に移り行く工法や法令に着眼しながら、お客様に“安全で安心な機械の提供”を心がけます。サービス部門と建築市場部門においては“スピード対応と提案力”をモットーに、お客様からの満足度と信頼をつかみ、堅実経営を進める中で従業員が安心して働ける職場づくりを目標とします。 3現主義を徹底し、これまで積み上げてきた技術と実績をベースに、時代と共に成長する“創意・活力を持った業界に影響力を持つ企業”をつくりあげていきます。

今後とも、皆様のご支援のほどよろしくお願いします。

 

社長のひとこと


 


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