未来をつくる
自分から発信できる風通しのいい社風の中、
活躍の場が広がっています。
MEMBER
調達部 施設グループ
(2022年1月入社/前職:電気製造業・生産技術)
N・T
鉄道車両本部 生産管理本部 生産管理部
原価グループ
(2020年5月入社/前職:金融業界・営業)
M・S
建設機械本部 技術部
制御グループ
(2020年7月入社/前職:FA業界・電気設計)
E・W
エンジニアリング本部 産業機械部
環境設備グループ
(2020年7月入社/前職:自動車整備士)
F・F
私たちが日本車両への転職を決めた理由
N・T
前職は電気関係の製造業で、生産技術の仕事をしていました。建屋の設計やインフラ設備の設計を一通りやり遂げたタイミングで「新しい環境で自分のスキルを試したい」と考えるように。そのタイミングで日本車両の建築関係のプロジェクトメンバー募集を見つけ、迷わず応募しました。現在は、調達部にて設備投資の発注業務や土地・建物の維持管理などを担当しています。
M・S
私は金融業界で営業をしていましたが、個人事業主(顧客)と関わる中で「形になるものづくりで社会貢献したい」という想いが芽生え、メーカーへの転職を前提にキャリアを積んできました。現在は鉄道車両本部にて新車の見積業務や、製造工程における原価管理などを担当し、日々新しい発見の連続です。
E・W
私の転職のきっかけは結婚による転居でした。前職のFA(工場の生産ラインの自動化)業界では出張が多く、1ヶ月帰れないこともよくありましたが、腰を据えて働ける環境を探している中で日本車両に出会いました。今は建設機械本部にて、建設機械のプログラミングを開発から量産まで一貫して任されています。
F・F
私は自動車整備士からのキャリアチェンジです。現場で働く中で、お客様と直接対話する営業職への強い憧れが芽生えました。あえて畑違いの日本車両を選んだのは、一から自分の力を試したかったからです。今は静岡県富士市にある産業機械部の事業所で、主に製紙会社向けの産業機械の営業やメンテナンスに従事しています。
良い意味で裏切られた「お堅いイメージ」とのギャップ
N・T
入社前は「100年以上の歴史がある上場企業だし、さぞかしお堅い会社なんだろうな」と思っていました。でも実際は、上司も同僚も本当に話しやすいです。いい意味でギャップがありましたね。
E・W
わかります。私も父から「すごい会社だぞ」と聞いていたので構えていましたが、みなさんとてもフレンドリーです。組織が大きくなると業務が細分化され過ぎて、「ただ言われたコードを書くだけ」になるのかなと懸念していましたが、実際は全く逆。開発の初期段階から出荷まで一連の流れに携わることができる。現場とデスクの距離が近く、実際の機械を見ながら開発を進められるのは技術者として最高の贅沢です。
F・F
「しっかりした会社」という面ではイメージ通りですが、営業でも未経験から育ててくれる懐の深さがあります。社員一人ひとりが「自分の仕事」に強いプライドを持ちつつ、他者の意見を肯定的に受け入れてくれる風土がありますね。
制度や環境が私たちの「働きやすさ」を実現
M・S
制度面で一番驚いたのは、有給休暇の取りやすさです。前職では3連休すら取りづらい雰囲気がありましたが、今は自分の都合に合わせて柔軟に取得できます。フレックス制度も便利で、朝の時間をずらして出社するなど、生活リズムに合わせた働き方ができています。
N・T
フレックス制度、いいですよね。私は電車通勤ですが、電車が遅れた時でも焦らなくていいですし、不測の事態があっても落ち着いて出社できるのは事故防止の面でもいいなと思います。有給の面で言えば、中途入社でも3ヶ月で10日付与され、さらに11月には一斉に20日付与される仕組みに助けられました。それと、私は子どもが生まれた際に育休を断続的に4回取得したんです。私の部門では初のケースでしたが、周囲のメンバーがフォローしてくれて、スムーズに復職できました。
E・W
私も現在1人目の子育て中ですが、技術職でもフレックスを活用して「16時退社」が可能です。周囲が「時間だよ、帰らなくて大丈夫?」と声をかけてくれるほど。他の大手企業に勤める知人と話していても、ここまで育児と両立して働ける技術職の環境は珍しいなと感じます。
N・T
制度だけでなく「仕事の進め方」そのものにも魅力を感じています。日本車両の仕事は、JRグループをはじめ社外の方と接する機会が非常に多いです。私たちの製品は新幹線や橋梁など、すべてが一点物の「特注品」。標準的な正解がない世界だからこそ、社内外問わず密なコミュニケーションが欠かせません。大変な面もありますが、多くの人と関わりながら作り上げたものが、目に見える「形」として世に残る。そのやりがいは、コミュニケーションを大切にしながら進めるこの仕事ならではの醍醐味だと思います。人と接することが好きな人なら、きっとこの楽しさを実感できるんじゃないでしょうか。
BtoBのものづくりだからこその、やりがいと誇り
F・F
M・Sさんと私は前職がBtoC(個人向け)でした。M・Sさんは、今のBtoB(企業向け)のものづくりに関わる仕事はどう感じていますか?
M・S
BtoCの時はニーズが不透明な中で「数打ちゃ当たる」的な営業もありましたが、今は「お客様の明確な困りごと」に対してロジカルに解決策を提示できるのがいいですね。
F・F
同感です。私は現在、東日本全域の顧客を担当していますが、個人の感情に左右される難しさがない分、プロフェッショナルとしての深い対話ができていると感じています。
M・S
わかります。以前は「個人に課せられた目標の数字」を追いかけている感じでしたが、今は困った時に周りに相談できて、チームで仕事をしている実感があります。現在も「お金」に携わる部署にいますが、図面や技術仕様書を読む機会も少なくありません。技術的な裏付けを理解した上でお金の話をするので、ものづくり企業ならではの面白さもあります。
E・W
ものづくり企業の醍醐味といえば、自分の関わった機械が街中で動いているのを見た時でですね。子どもと一緒に「これ、うちの会社で作ったんだよ」と言えるのは最高に誇らしいです。
N・T
分かります。特に、新幹線は時速300kmで走りながら、車内は揺れず、静か。あの先頭車両の美しい曲線や溶接技術、切削技術、板金技術を間近で見ると、日本車両の技術力、それを支える技能者は、どこにも負けないと確信します。
挑戦を後押しする、万全のバックアップ体制
F・F
私は今、東日本エリアの広い範囲の営業を任せてもらっています。責任ある仕事を任せてもらい、やりがいある一方で、たとえミスをしても上司や先輩が必ずフォローしてくれる安心感があり、一人に抱え込ませない体制が整っています。
M・S
わかります。相談のしやすさも魅力ですよね。悩みがあれば、グループ長や部長にもすぐに直接話ができる。この「心理的安全性の高さ」が、キャリア採用者も早くなじめる大きな理由だと思います。
E・W
技術面でも同じです。「こういう新しいプログラムに挑戦したい」と言えば、否定されることなく「じゃあやってみようか」と背中を押してくれる。このバックアップ体制があるからこそ、私たちは臆することなく新しいことに挑戦できるんだと思います。
N・T
バックアップという意味では、資格取得支援制度も。受験料の補助だけでなく、合格時の報奨金も充実しています。私はこの制度を利用して、簿記2級や宅建士、危険物取扱者などを取得しました。業務に必要であれば幅広く学習を認めてくれる柔軟さも、会社としての「個の成長」への期待を感じさせます。自分の成長が、「資格」と「報奨金」という目に見える形で返ってくるのは、大きなモチベーションになります。
仕事を通してさらに成長を!私たちの目標。
M・S
私の目標は、さらに経験を積んで、機械や製造などに関する専門知識をさらに深めていくこと。見積もりの作成にはさまざまな知識が求められますが、過去実績のない特急車両や全く新しいデザインの車両など、難しい見積もりにも挑戦してみたいです。
E・W
20〜30年と長く愛される日本車両の機械に、最新のIT技術を融合させて、他社に負けない多機能な機械を開発していきたいです。近年の建設機械の世界では、自動化や電動化が急務になっています。油圧で動かすだけの仕組みから、新技術を取り入れてプログラミング化を推進することで、より高度な制御ができる多機能な機械へと進化させたい。世界中の建設現場で「やっぱり日本車両の機械じゃないと」と言っていただける製品を開発していきたいです。
F・F
ジョブローテーション制度を活用して、他部署の業務も経験してみたいですね。一つの専門性を極めるのもいいですが、多角的な視点を持つことで、より会社に貢献できる人材へキャリアアップしていきたいです。
N・T
私は今の部署のデジタル化を進めたいです。以前の勤務先は中小企業でしたが、上場企業で働く中でコンプライアンスや法令遵守への意識が大きく向上しました。今後は、アナログな業務が多い現在の部署で、管理業務を効率化し、より「攻め」の姿勢で仕事ができる環境を整えるのが目標です。
E・W
日本車両は、デスクワークだけでなく現場に触れながら開発したい人には最高の環境です。特にプログラミングができるエンジニアの方は大歓迎。一緒に未来のインフラを作っていきましょう。