未来をつくる
「人づくり」を通じて組織の成長を支える、
日本車両の次代を創っています。
人事部 採用・教育・小集団グループでは、社員の新卒・キャリア採用や社員教育、全社小集団活動など、人に関わる業務を担っています。その中で私は、主に「教育」を担当しています。具体的には、全社的な教育計画の策定や階層別研修の運営、そして資格取得を支援する通信教育制度の講座選定や事務処理など、多岐にわたる業務を行っています。 私たちの仕事は、単に「スキルを教える」ことではありません。経営方針や現場の課題を汲み取り、「今の日本車両には何が必要か」を逆算して教育プログラムに落とし込む。そして、会社が求める人材を育てることが役割です。例えば、「品質強化」という全社方針があれば、品質に関わる部門と連携して講義を企画し、意識の変革を促します。
私が直接研修の場に立つのは若手社員を対象にしたものが中心ですが、研修以外にも事業本部の教育担当者と意見交換を行い、総合職から技能職まで、全社的なチーム力を高めるための教育について検討、立案しています。
部署の垣根を超えた「調整力」が武器。
現場の想いと経営の視点を繋ぎ、組織文化を醸成します。
入社後は、人事部での採用業務や、鉄道車両本部での人事・総務業務などを経験してきました。
私たちの仕事において重要なのは、企画力だけではありません。会社方針、現場の実情、受講者の立場など、さまざまな視点を理解し、それらを一つの形にまとめていく調整力が必要不可欠です。
以前、鉄道車両本部の管理部門にいた際、広報担当として、雑誌の取材を対応したことがあります。編集側の「新幹線のこういうシーンを撮りたい」という要望と、現場の「安全や工程上、それは難しい」という主張。その間に立ち、双方の譲れないポイントを整理しながら、「日本車両の魅力を伝えるには、この見せ方がベストではないか」と代替案を提案し、形にしていきました。また、人事部での業務において、コロナ禍での新入社員研修担当をした際には対面での研修が制限される中で「同期の絆を深めたい」という想いを形にするため、同期同士で交流の場を設けたり、新入社員のフォローのため人事部社員との面談の機会を設けました。
こうした経験から学んだのは、単に情報を伝えるだけでなく、相手の背景や立場を「想像」し、落としどころを見出す力です。この「想像力を伴う調整力」は、現在の教育業務でも、現場のニーズを吸い上げ、実効性のある研修を作り上げる上での大きな基盤となっています。
製品への誇りが、バックオフィスの原動力。
人と向き合う経験が、視野を広げてくれました。
事務系総合職は直接製品を作る業務を担うわけではありません。それでも、新幹線をはじめ、街中で自社の杭打機やクレーンが動いているのを目にすると、「自分はこの組織の一員なんだ」と、誇らしい気持ちになります。就職活動では公務員や銀行なども検討していましたが、「目に見える完成品を作っているメーカー」の魅力に惹かれて日本車両に興味を持ちました。
入社以来、ジョブローテーションを通じて採用、人事、総務、広報、そして教育と、さまざまな角度から会社を見てきました。その中で、業務知識を身につけ情報を収集すること、話を聞くこと、相手の立場に立つこと、想像力を働かせて先読みをすること。さらに、これまでの仕事の中で培ってきた社内での人脈は、私にとって最大の財産です。「Iさんなら」と信頼して協力してくれる仲間がいるからこそ、組織を動かす仕事に挑戦でき、チームで成果を出す力が自然と身についてきたように思います。
実際に目で見て、話を聞いて、
ネット情報の先にある、リアルな温度感を感じてください。
今の時代はネットで何でも調べられますが、ぜひ実際に社員と話し、現場の空気を感じてみてください。私自身、就職活動で多くの会社を回ったからこそ、日本車両の「お互いを尊重し、受け入れる文化」が自分に合っていると確信できました。
今の日本車両は、変革期にあります。現状に満足せず、「もっと良くしていこう」という変化を楽しめる人にとって、これほど面白い環境はありません。福利厚生制度も整っており、長く腰を据えて成長できる環境があります。チームで何かを成し遂げたいという熱意を持ったみなさんと、一緒に働ける日を楽しみにしています。
休日の過ごし方
GWやお盆、年末年始などの長期休暇を利用して旅行をしています。
私は国内旅行をすることが多く、旅行先では各地のご当地グルメを楽しんでいます。
また、旅行をした思い出を残しておきたいので、各地のお土産屋さんを巡って形に残るお土産を買うことも楽しみの1つです。
休日の旅行を楽しみに日々の仕事を頑張ることができます!