※処理困難物(ラガーロープ)破砕・選別装置は、古紙溶解工程において発生するラガーロープを破砕、選別し再資源化、再利用を可能とする破砕自動選別システムです。
![]() ラガーロープ破砕・選別設備 全景 |
![]() ラガーロープ |
![]() ラガーロープ投入口 |
![]() 細断側投入口 |
![]() 選別後のプラスチックと紙類 |
![]() 選別後のワイヤー、金属類 |
破砕機は、過負荷による反転動作が想定されるため駆動方式は油圧駆動方式を選択。また、刃物の衝突や破損、粉塵の発生、振動・騒音を考慮して、低速回転、高トルクの破砕機を用いて破砕処理を行います。
油圧駆動の破砕機で処理されたラガーロープはまず、振動スクリーンを使用しワイヤーとプラスチック類に分別すると共にサイズの選別を行います。ここで分解できなかった一定のサイズ以上の塊りは、振動スクリーンの系外へ排出され、ベルトコンベアによって破砕機の細断側ホッパーに戻され再度破砕処理されます。
一方、振動スクリーンを通過したものは、バイブレーションコンベアで次工程に送られる途中で、磁選機2台を利用してワイヤー(金属類)を選別・回収し、プラスチック類と選別される機構になっています(写真参照)。
選別回収されたプラスチック類は化石燃料の代替燃料として、金属類は有価物素材として有効再利用されています。
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