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2020.10

ジオメイトシリーズ 地盤改良・鋼管回転杭圧入(マルチ)兼用機

小型杭打機DHJ-12  杭打ち作業紹介

鳴海製作所重機工場にて、小型杭打機DHJ-12による杭打ち作業の一部始終を見学しましたので、ご紹介します。この作業は重機工場に「中ぐり盤」という機械を増設することとなり、基礎工事の実施に伴い行ったもので、機電本部の長年のお客様である「横井クレーン」様に実施していただきました。

当日朝、トラックに載せられたDHJ-12が到着し、トラックの荷台から自走で現場へ向かいます。出荷の際はトラックへ上って行くのですが、逆にトラックから降りる姿はなかなか見られないので、非常に新鮮な光景でした。

 

現場では早速杭打ちの準備が始まりました。小型杭打機のDHJ-12ですが、リーダーを立てると工場建屋いっぱいの高さになります。

 

今回打つ杭の長さは1本あたり約6メートルです。

形状は2種類あり、地面を掘り進むための刃がついている杭が6本、筒状の杭が6本ありました(両種類の杭を溶接でつなげて、合計12メートルの杭を6本打ち込みます)。

 

10時ころから作業開始。

まず、刃のある杭を打ち込んで行き、約1.5メートルを残して杭打ち作業は一時停止。

 

ここで筒状の杭を溶接します。

DHJ-12の隣には当社の発電機NES25Tが動作しながら待機中。溶接機を作業させるための電力を供給しています。  

2本のパイプの接合部を慎重に溶接した後、杭打ち作業が再開となり、グイグイ杭が打ち込まれて行きます。

 

ここでも残り1メートルくらいを残して、いったん終了となります。  

この間、約30分の作業で、午前中には6本の杭が打ち終えた状態となりました。 

 

午後に残りの1メートルを打ち込みました。

午前中の打ち込み作業とは異なる道具を使用して、杭が完全に見えなくなるまで打ち込まれていきました。  

 

杭打ち作業を間近に見学できる機会は少ないため、作業を見学される方もたくさんおられました。 今後、基礎工事を継続し、その後「中ぐり盤」が設置されます。

 

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DHJ12-2M

 

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