〒458-8502 名古屋市緑区鳴海町字柳長80番地 Yahoo地図 Google-map
鳴海製作所は1959年(昭和34年1月)に建設機械の製造を開始し、現在では基礎工事用建設機械を製造しています。
敷地面積/63,100u 建物面積/28,800u
西暦 | 和暦 | 鳴海製作所の歩み | |
1938 | 昭和13年6月 | 鳴海工場(名古屋市緑区・現鳴海製作所)新設、貨車の製作を開始 | |
1959 | 昭和34年1月 | 鳴海工場において、建設機械の製作を開始 日本車両の建設機械 第1号機パワーショベルDH-06形完成 |
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1960 | 昭和35年9月 |
日本初の「工事用可搬形ディーゼル発電機」を開発 ※シリーズは13〜800kVAの19機種
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1962 | 昭和37年10月 | ドイツ・メンク車と技術提携 (スクレープドーザSR62) | |
1963 | 昭和38年4月 | 日本初の「三点支持式杭打機」を開発・発売 | |
2019 | 平成31年1月 | 機電本部 創業60周年 | |
2020 | 令和2年5月 | 「DH658」型杭打機の販売台数500台達成 |
ユニークな製品・施工法を創り出す「日本車輌の建設機械」のトレードマークです。