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輸送機器

輸機・インフラ本部

日本車両は、高圧ガスや超低温の液体ガスを運ぶタンクローリ、貯槽などのトップメーカーであるとともに、超重量品を運ぶユニットキャリヤ、大型無人搬送車(AGV)の分野においてもトップシェアを誇っています。

 

 

輸送機器トピックス

新型キャリヤ『FLERRIER』の開発

25tonトラックと同等の車両サイズで最大約70tonの積載を実現 詳細>

110t積Uフレームキャリヤの出荷

日通福山鉄鋼運輸(株)殿向けの110t積Uフレームキャリヤ3台を出荷しましたのでご紹介します。 詳細>

民生用バルクローリ2000台を達成

輸機・インフラ本部は民生用バルクローリの納入台数が2000台に到達しました。 詳細>

新型ML運搬台車を報道公開

輸機・インフラ本部は、宇宙航空研究開発機構殿(以下、JAXA)種子島宇宙センターに納入予定の新型のML運搬台車を三菱重工業(株)殿(以下、三菱重工)から受注し、製作を進めています。 昨年の12月5日にはJAXA及び三菱重工主催のもと、製品のお披露目の報道公開を行いました。 詳細>

 

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