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車両ができるまで

 

設計

基本設計 詳細設計 
車両に求められる高速性や安全性、そして快適性まで、さまざまな側面から基本設計を検討します。 デザイン設計、構造強度解析、空力解析、運動解析、性能解析等をおこない、詳細設計図面を完成させます。

部材組立

部材加工  ブロックの溶接 
多くの無人自動システムにより部材が加工されていきます。 次に大型自動溶接機で部材のブロックが接合されます。

構体組立

側構体・妻構体取り付け  先頭構体取り付け 
次に側構体と妻構体、屋根が運ばれ取り付けられます。 巨大なクレーンで先頭構体が運ばれ台枠に溶接されます。
構体組立完成  トラバーサーで塗装工程へ運ばれます。
   

艤装組立

組み立てられた構体は塗装され、艤装ラインへ運ばれます。 艤装では床下機器が取り付けられていきます。
電気配線・空気配線などの部品が取り付けられます。 内装化粧パネル、仕切りなどの内装が施されていきます。

台車枠製造

台車枠溶接 台車枠加工
コンピュータプログラムされた溶接ロボットで台車枠がつくられていきます。 車輪をささえる台枠が、高精度で加工されます。

台車組立

先端技術を生かし、精度を極めた組み立て作業が進められます。 台車部分に車輪が取り付けられて、台車は完成します。

台車検査

 
台車荷重試験や台車回転試験などで性能を厳しくチェックします。  

車体に台車取り付け

車体と台車が組み合わされ、車両が完成します。  

試験・試走

輪重測定等 構内の試験走行
様々な測定装置を駆使し、厳しい品質チェックを行います。 細心の注意で繰り返される数々の検査を経て、鉄道会社に引き渡されます。



 

 

DVD N700系 開発から華麗なるデビューまで

 

 

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