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平成28年 秋の褒章 黄綬褒章受章

 平成28年秋の褒章が同11月3日に発令され、近藤正綱(鉄道車両本部製造第二課内装工場)が栄誉ある黄綬褒章を受章しました。 黄綬褒章は、「業務に精励し衆民の模範たるべき者」に授与される褒章で、当社の中でも10人目の受章となります。

 

『内装組立』の名工(近藤正綱)

 近藤は昭和46年入社、熱田工場の内装工場に配属、豊川製作所での旅客車生 産に伴い、昭和47年に豊川製作所、内装工場に異動され現在に至っています。 45年間に亘って内装組立作業一筋に従事され、通勤車両から新幹線車両、高速車両、海外車両などの生産で磨いた技能を発揮されてこられました。 また、実作業だけでなく、豊富な経験と知識から作業改善にも積極的に取り組まれ、工数低減と品質確保に大きく寄与されてきました。平成13年からは工長として、的確な計画と指示で工場運営を担ってこられ、さらには、後進の指導と育成にも積極的に取り組まれてきました。これらは高い評価を受け、平成27年度の卓越した技能者(現代の名工)表彰に続いて、今回の栄誉に至りました。 また、12月1日には、五十嵐社長より、社長表彰を受けました。

受賞者本人の喜びの言葉

 この度、大変名誉ある褒章を受章させていただきました。これは今までにご指導いただいた上司、先輩また一緒に頑張ってきた職場の同僚に恵まれたおかげと感謝しています。今年からは訓練校の指導員をさせていただくことになりました。今後は新入社員の指導、育成に力を注いで行きたいと思います。 (近藤 正綱)

 

 

 

 

平成28年 【卓越した技能者(現代の名工)】受賞

 

平成28年度の厚生労働大臣表彰「卓越した技能者(現代の名工)」に鉄道車両本部ブロック工場 町上孝信が表彰されました。 今年度で50回目の表彰となるこの制度は、卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を表彰するもので、技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に目標を示し、技能者の地位と技能水準の向上を図ることを目的としています。 今年度は鋳物工、時計組立工、建築大工、料理人など160名が選ばれました。

『溶接』の名工(町上孝信)

 町上は昭和47年に入社、当時の熱田工場で数ヶ月間の研修の後、現在のブロック工場の前身となる豊川製作所の溶接工場に配属されました。当初はコキなどの貨車から経験を重ね、その後0系新幹線の先頭ブロックほか旅客車の側・妻など各ブロックの溶接で技能を発揮してきました。溶接作業に加えて、摩擦撹拌接合やレーザ溶接などの新しい接合技術を積極的に取り入れ作業改善に取り組むと共に、技能伝承活動により溶接や治具製作に関しての若手の指導・育成に貢献しています。

受賞者本人の喜びの言葉

 この度、名誉ある表彰を受賞させていただき、光栄に存じます。正直なところ、まさか自分が受賞者に選ばれるとは思ってもみませんでした。 これも、今までご指導いただきました上司や先輩、職場の仲間などの協力があったからこそだと思っております。 これからも、ご指導いただいた方々から受けたご恩に報いるべく、後輩たちの指導に取り組みます。若い方々は、「社会のインフラ整備に貢献している」喜びと誇りを持って仕事をしてください。私自身も頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。   (町上 孝信)

 

 

■平成27年 卓越した技能者「現代の名工」受章 >

■平成26年 春の褒章「黄綬褒章」受章 >

■平成23年度「卓越した技能者(現代の名工)」受賞 >

■平成22年 秋の褒章「 黄綬褒章 」受章 西村廣美(鉄車本部製造第一課台車工場元工長)>

 

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